JA東海支部からのご来場(2024.7.22)
本日宮崎JA東海支部の方々が来場されました。
農業県宮崎で農業に従事している方々ですが、常に研修される姿勢に感銘しました。
今回はコーヒー栽培の取り組みについて熱心に質問されました。
また、他の熱帯植物にもたいへん興味を持たれ、将来の経営に取り入れてみたい希望も検討されておられました。
前向きな姿勢にたいへん影響を受けました。
お疲れ様でした!
イデアカレッジ専門学校(2024.5.23)
5月23日にイデアカレッジ専門学校の留学生6名を含む11名の学生が、昨年に続き農業研修に来場しました。
コーヒー栽培やオーナー制の取り組みに積極的に質疑応答がありました。
ベトナムからの留学生もおり、ベトナムのコーヒー経営との違いなど有意義な意見交換が出来ました。
学生たちの日本語を理解する努力と向上心に刺激を受けた研修になりました!
島根翔陽高校生物工学科2年生の生徒職員43名が来場されました(2023.10.18)
11日に島根翔陽高校生物工学科2年生の生徒職員43名が研修に来場されました。
昨年に続きです。
皆さん我がファームの取り組みに一生懸命メモされて、積極的に質問される姿勢にたいへん嬉しく、刺激を受けました。
まだまだ精進しなければとの思いが強くなりました。
高校生のこれからがたいへん楽しみな研修になりました。
ありがとうございました。
合志市の社協の方々が来場(2023.9.29)
28日合志市社会福祉協議会の方々25名がコーヒー栽培の研修に来られました。
東海大学援農プロジェクトの学生が来場(2023.6.30)
先日、東海大学農学部の援農メンバー3名がボランティアに来てくれ、オーナー様のコーヒーへの完熟堆肥散布を手伝ってもらいました。
これからコーヒーチェリーが10ヶ月ほどかけてじっくり成長していきますので、たっぷり養分をもらって美味しいコーヒーになってくれることでしょう!
援農メンバーの皆さん、お手伝いありがとうございました。
イデアITカレッジ阿蘇の生徒さんが農業研修で来場(2023.6.27)
開講して2年目のイデアITカレッジ阿蘇(in南阿蘇村)の一年生18名と先生方が農業研修に来られました。
農業の魅力や経営など幅広い質疑応答でたいへん有意義な時間でした。
国籍を問わず、将来を担う若者が農業に興味・関心を持ってくれて嬉しく思います。皆さん、また来てください。
東海大学援農プロジェクトの学生が来場(2023.2.26)
本日は、東海大学援農プロジェクトチームの代表者の学生、OBが卒業と代表交代の挨拶に来場しました。
援農チームは休日や長期休暇を利用して南阿蘇村の農家の所でボランティアを行う活動を長年行ってくれており、地震後、東海大の農学部が南阿蘇村から熊本市内に移った後も継続して活動を行なっています。本日は、春夏物の野菜15品目の播種をしてくれました。
また、今回は一緒に、南阿蘇村で子供達と野菜栽培体験の活動をされている親子2組も参加されました。ありがとうございました。
みなさんに植えてもらった野菜はこれから責任を持って育てていきます!
「FMかわさき かわさきショウタイムコスギスイッチON!」電話出演(2023.2.19)
豊後大野市の新農業協議会よりの視察研修(2023.2.1)
豊後大野市の新農業協議会の17名が視察研修に来られました。みなさん1〜10年目の新規就農者の方々で多くが移住者とのことでした。みなさん真剣に研修に取り組まれ、輝いた目に圧倒されました。それぞれ既に実績を積んでおられ、豊後大野市は羨ましいなと感じました。
研修では特にパイナップルに興味をそそられた様子でした。
NHK池田伸子アナウンサーがご来場されました(2023.1.26)
池田さんは、本コーヒーの木オーナー事業第一期からの継続オーナーのお一人で、現在は同期アナウンサーの合原さんと一緒にオーナーになって頂いております。
池田さんは初任地が熊本で、その時に私が勤務する学校へパイナップル栽培の取材に来られたのがきっかけで、熊本を離れた今もなお親交を続けて下さっています。
今回、オーナーになって初めて来場され、直にコーヒーの木を見て頂きましたが、成長ぶりに感動されておられました。そして、久しぶりの阿蘇も満喫された様です。
またのお越しをお待ちしております!
Wing Schoolの小学生達が来場されました(2022.12.18)
熊本市よりWing Schoolの小学生とその保護者、引率の先生らが視察研修で来られました。
生徒さんらは、すでに沖縄にもコーヒー研修に行っておりプレゼン発表も行なったことがあるとのことで、私の取り組みに興味津々で質疑応答もしっかり記録してました。
用意していた生豆での焙煎・抽出も丁寧に行なってくれ、心のこもったとても暖まる味わいでした。ありがとうございました。
また、今回引率されてきた西川先生は焙煎コーヒーを自転車で提供されている方で、これまで日本一周や世界39カ国を廻られた経験があるそうです。被災地に駆けつけてはコーヒーを無償提供し一杯のコーヒーで現地の人達を暖める活動をされているという行動力と心のある大変魅力的な方でした。
今後も親交を深めに来ますと言って頂きました。
子供たちの成長もこれからが楽しみな出会いとなりました。
RKKテレビソラクマ取材班が来場されました(2022.11.25)
本日、RKKテレビの取材班が来場されました。現在のコーヒー栽培管理とこれまでのコーヒー栽培の取り組み経緯やこれからの抱負について、糸永アナウンサーからインタビュー取材を受けました。
先日オープンした知人のカフェにプレゼントしていた今年収穫した生豆を焙煎・抽出してもらい、糸永アナウンサーに試飲して頂きました。
飲んだ感想は、まろやかで甘くほんのり酸味もあって、これまで飲んだことのない、とても美味しいコーヒーだと評価して頂きました。
放送では、本当に美味しそうな表情が伝わればいいなーと思います。
放送は、12月30日のソラクマで熊本の復興特集で、先日放送された「窓を開けて九州」と編集して流れるそうです。
取材ありがとうございました。
地球環境基金環境ユースフィールド研修関係者が来場されました(2022.11.21)
本日、地球環境基金環境ユースフィールド研修関係者10名が来場されました。
全国各地で活動されている方を対象に、持続可能な地域社会の実現に貢献したいというユース世代の育成研修を今回は、南阿蘇村で2泊3日で行うそうです。
流石に意識が高い方ばかりで、将来を見据えた質問や学習意欲が高く濃い内容の意見交換が出来ました。
また、その中に教員在職中の卒業生がいたのもまた大変嬉しく思いました。
皆さんの将来のご活躍を楽しみにしています。
あさぎり町認定農業者婦人部の方々が来場されました(2022.11.18)
あさぎり町より11名の認定農業者の方々がご来場されました。
みなさん、専業農家として球磨地域をリードされているにも関わらず、研修される姿に流石だなと感銘を受けました。やはり、常に学びですね。
球磨農業高校には11年勤務しましたので、教え子も多く、今回ご来場された方の中には関係者もおられ、話が弾みました。
また帰る際に、協力店にて阿蘇珈琲ドリップパックを買って行って下さったそうです。ありがとうございました!
島根県より高校生が来場されました(2022.10.13)
今月12日に、島根県の益田翔陽高校の生徒・職員28名が当ファームを訪れ、研修を行いました。
これまでのコーヒーの取り組みを紹介し、高校生の発想力や発信力を含めた可能性の大きさを伝えました。
高校生からは、活発な質問もあり、熱心に研修に臨んでいました。
修学旅行の代わりに研修旅行として来熊したそうで、まだこんなところにコロナの影響があるんですね。
頑張れ益田翔陽生!
岐阜県海津市より2名のご来場がありました(2022.8.19)
8/19に岐阜県海津市より2名の方が視察にご来場されました。
ハウスでのコーヒーやバナナ、パイナップルの栽培について感動され、その取り組みに熱心に質問され、意見交換しました。
海津では、トマト栽培施設の耕作放棄地利用にコーヒー導入ができないかとの思いで来場されたようです。近い将来、国産コーヒー栽培が海津市でも始まれば嬉しいですね。
その時は、少しでもお力になれればと思います!
熊本高校の生徒・教員が来場されました(2022.8.3)
8/3に熊本高校の生徒他35名と熊本市の中学校新規採用教員関係4名が来場され、終日研修されました。
午前中は、東海大学援農プロジェクトチーム指導のもと、路地野菜の収穫を行ってもらった後、コーヒー苗の鉢替え、野草散布を行っていただきました。
午後は、南阿蘇村役場の大会議室をお借りして、南阿蘇村での農業や東海大学の援農プロジェクトや私のコーヒーの取り組みなどについて紹介を行いました。その後、意見交換を行い、皆さん積極的に質問されて活発な研修となりました。
高校生の生き生きした表情や新規採用の先生の真剣な眼差しに私も大変刺激を受けました。
これからも皆さんに喜んでもらえるようなコーヒー栽培を行っていきます!
八代農業泉分校の生徒・職員が来場されました(2022.7.28)
八代農業泉分校の生徒職員40名ほどが研修に来られました。2泊3日のキャンプの疲れも見せず熱心にメモを取ったり、質問をしたり、積極的に研修されてました。
最後に、自生したコーヒーの芽を移植して大切に持ち帰られました。コーヒーの苗と一緒に大きく逞しく成長して欲しいですね!
ご来場、ありがとうございました。
災害復興支援キッチンカーのご来場(2022.6.13)
6/7と6/13の2回、今年度のコーヒーの木オーナー様(東京在住)が、災害復興支援事業の一環としてコーヒーを提供するキッチンカー(焙煎機付き)で熊本へ来られ、我がハウスにも足を運んで下さいました。
阿蘇珈琲でも、2〜3年後を目標に、生産者皆でシェアしてキッチンカーの導入を計画していますので、大変参考になりました。また、頂いたコーヒーも美味しく、情報交換もでき、大変有意義な時間を過ごしました。ついでに、ご自身の木の選定も行って頂きました。
ぜひ、またキッチンカーでお出でください。
RKKテレビが取材に来られました(2022.6.12)
阿蘇珈琲の取り組みを追いかけて頂いているRKKテレビの方が来場され、取材も兼ねて南阿蘇に移住されている昨年度のオーナーお二人と焙煎会を実施しました。
私も入れて3名3通りの焙煎で飲み比べをし、私の浅煎りはすっきり爽やかで、お一人のオーナーは深煎りで香ばしく、残るもう一方は、生豆の水分量が20%と多く、焙煎に1時間ほどかかり、皆で心配しましたが、最終的にフルーティで香りの高い一番美味しいコーヒーが飲めました。
今年のコーヒーの出来も最高でした!